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金継ぎ
GoldenJoinery+ 蚤の市2025
GoldenJoinery 『蚤の市』のご案内 静かな秋の風が心地よい季節、鵠沼・吉松庵にて、今年もGoldenJoineryの「蚤の市」を開催いたします。 第3回を迎える今回は、手しごとや暮らしの中にある小さな喜びをテーマに、ワークショップ・お買いもの・呈茶席など... -
金継ぎ
Audemars Piguet × Pen
Audemars Piguet × PenPen magazineにてご紹介いただきました。活動の拠点としている湘南・鎌倉の風景や、蕾の家でのレッスン、修復作業などを含め、金継ぎへの想いをお話しさせていただいています。※Webサイトの不都合により、3年前の再投稿となります。... -
金継ぎ
古染付芙蓉手小鉢
古い染付の芙蓉手小鉢。 本金丸粉、3号粉で仕上げました。季節が進み、気温湿度が上がってくるとともに、漆もカリッと安定して硬化してくれるようになりました。丸粉を蒔いた後の粉固めについて。中国産漆の場合は、テレピン少量で緩めたものを2回生正味の... -
金継ぎ
赤絵花唐草六角皿
—ご依頼品—先日、オリジナルの器と、その写しを並べて見せていただいた際の感動が、今も心に残っています。 写真では伝えきれない、手に取ったときの重みや、釉薬の微妙な色合い、光の角度によって浮かび上がる文様の陰影…。 このような器に触れながら直し... -
金継ぎ
仕上げ材について
金継ぎした器というものは、唯一無二のものになると言われるように、割れ方、欠け方、素材に至るまで千差万別です。また、仕上げに使う材料によっても見え方、雰囲気が異なるため仕上げ材を選ぶ際は、器の状態、今後使用するイメージを持って選んでいただ... -
金継ぎ
LOEWE展 日本橋三越ワークショップ
※ホームページリニューアルにより、過去の投稿を再投稿させていただいています。2022年日本橋三越ロエベ展ワークショップ。ワークショップの内容は、金継ぎの最後の工程となる、絵漆を塗って、金を蒔いていくという工程。 割れた器を集め、あらかじめこち... -
金継ぎ
呼継ぎ
呼継ぎとは、異なる陶片を継ぐ繕い技法の一つです。フランスアンティーク の器色も柄も形も、そしてその割れ方も違う、二つのプレートを合わせました。段差の凹凸をなくすために、研ぎと塗りを何度も繰り返しています。それぞれの異なる形状、時代、素材、... -
金継ぎ
アトリエ吉松庵について
鎌倉・湘南エリアにて、主に教室を開催しております、金継ぎGoldenJoinery。江ノ電鵠沼駅からほど近い、古くは別荘地として広大な敷地の屋敷が立ち並ぶ閑静な住宅街にアトリエがあります。教室にお越しの皆様には、どこか懐かしく、実家や祖父母の家を思い... -
暮らし
Golden Joinery+(プラス)蚤の市 セレクト編
2024年11月29日(金)、30日(土)GoldenJoinery+蚤の市 おすすめのご紹介です。 ルーシーさんの蚤の市(金継ぎの素材となる割れたもの、欠けたものも含む)アンティークの器や道具、各ワークショップ↓https://golden-joinery.com/2024/10/29/golden-join... -
金継ぎ
Golden Joinery+(プラス)2024..11
定期的に外部講師をお迎えして、漆の話、漆にまつわる講座、暮らしを豊かにするワークショップなどを開催している、【GoldenJoinery+】11月は、昨年に引き続き、say it with Lucy’shttps://www.lucys-antique.com/のルーシーさんと蚤の市を開催します。ア...
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