虹始見(にじはじめてあらわる)

二十四節気 清明
七十二候 虹始見(にじはじめてあらわる)

雨上がりに虹が見え始める頃を表し、
太陽の光が徐々に増していることを意味します。

大地は潤い、光は増し
適度な気温と湿度の上昇は、漆仕事にとっても好環境。

先日、
作家の向田邦子先生が所有されていた器をお預かりしました。
あまりにもビッグネームで、
少し緊張していますが、鎌倉ならではのつながり、
ご縁をいただき、身が引き締まります。

お直し始める前にしばし、
断面など、眺めて…。

以前は
ご縁という言葉を使うことに苦手意識をもっていましたが、
ここ最近は、
いろんな方とのつながりなくしては、今の自分はないなって、
強く感じています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です